そのコピー誌には同年の大河や、いまゴジラで話題のカントクなどごっちゃにして描いてありました。カオスというか意味不明なので、やはり売れませんでしたが。今度こそ今宵はここまでにしとう存じます(*^_^*)
@678mpth @tenkawa_shinji でも蒲生氏郷は細川忠興とは仲がいい面もありますよ。
こういう逸話もあったりして…?。
左上のコピー本は3年前の冬コミで出したものだけど、いつものクセで中身がごちゃ混ぜ。
前半はWWⅠのはじめて起きた英独の戦車バトルを描きましたよ。
そんなわけで、自分でも真似して大したことない考察をしてみましたが、このノルマンディ戦記に登場する歩兵師団のその後は、ヒストリーチャンネルや手持ちの書籍にて、わりと簡単にわかりました。
自分みたいな者は、あまりセンセイの随筆風には出会いとかないです(^_^)
#ダンケルク からの連想で昔描いたショートを思い出しました。
名著「電撃戦という幻」から不思議な逸話をマンガ化しました。
コピー誌からで見にくいですが、まず前半1ページを。
おっしゃる通り便利な地域です。これは数年前に作ったお城めぐりの個人誌で、歴史仲間と岐阜城に行ったときで、本日は雪が降り天守閣が白化粧になっているようですよ。まあ岐阜市の雪は、すぐとけますが。
@tenkawa_shinji 恥ずかしい出来ですが…。
でも、細川幽斎の田辺籠城を描きたかったので「関ヶ原攻城戦記」という短編集のメインにしました。
その中で幽斎に若き日の思い出と光秀の記憶を入れました。