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麒麟がくるまで…の大河ドラマ名場面スペシャルに「風林火山」はないようなので、やはり真田丸のとき無理に両方を関連付けて描いた漫画もよかったらご覧ください。
このスターリングラードと対称的なのがアンツィオ大作戦では。
こちらは本編のクライマックスがいまいちだけど、ラストで連合軍の猛攻によりドイツ側の防衛線は破られローマに米軍が入城する様子はきちんと画面で語られていた。
まあ全編抜かりなく描くのは難しいことでしょうが……。
RP これは頷く…
今更だがヤン・ウェンリーの魅力は優秀だけど怠惰、戦争嫌いで戦さ上手と矛盾のモザイクみたいなキャラクターで完璧天才なラインハルトとの対比を味わうのが楽しい
シェーンコップが彼に軍事独裁しろと煽っては拒否され肩をすくめるけどそれに乗る男なら失望したというポストも頷く。
そして後半。シェーンコップとアッテンボローは、同盟が末期となりヤンが危機一髪の状況から、二人そろって騒動屋の本領発揮する場面が一番すきですが、それまで待つと忘れるので今ツイートしました。
これがオチです。
絵が古かったりイメージ違いなキャラなのは、お許しください。
こういうのも熱中して読んだときは勢いで描けたけど、いまはヘンに考えたりしてアイデアも浮かばなくなりました…。
#風林火山 晴信が出家して、いよいよ信玄となり新局面に。
リツが勘助の寝起きを驚かせる出だしと、それに続くOPは何度みても楽しい。だが、信玄を暗殺しようとして倒れた若い僧侶が諏訪氏の忘れがたみ虎王丸だと知った勘助は、背後に今川家の寿桂尼らの策謀を察知する。
そんな国家予算映画でも、せっかく手前かけて改造した車両をあっさり壊すのは無茶なので、砲弾が命中した車両が別物になるのは先に描いた通り。同じように大事な火砲を山越えのため破壊処分するシーンでは、やはり別物を落とします。録画して見ると丸わかり。 #ネレトバの戦い
東海北陸も梅雨明けして夏本番。それにしても京都の暑さは凄い。でも冬もキビシイ。なぜかの地が都のままだったか?でもオリキャラ(それも英国人)で描いたら考察しないでオチなし漫画になりました^_^;
これと同クラスのドイツ軍50ミリ対戦車砲は「ネレトバの戦い」でみれます。
ユーゴパルチザンが雪原でつるべ撃ちして熱した砲身を雪や濡れた布で冷やして砲撃するあたりもリアル…
このクラスが人力で移動出来るギリギリなのでキット化を望みます。
この姓が長いのに名前はヘルマンだけのオッペルン少佐は、スターリングラードで第六軍が包囲され周囲のドイツ陣地も危機になったとき第22装甲師団の数少ない戦車隊を率いて何度も反撃や味方救援に成功した名指揮官です。
ノルマンディ上陸時にも現地にいました。