月が綺麗ですねとか愛情表現とか全然関係ない「ぶっとんだ意訳」そのものが「夏目漱石」に例えられてしまった回。単語を分解して語源まで深掘りする理論派の漱石をこうも上書きしてしまうミームのパワーは本当に興味深い （うすた京介「あらばけ!荒吐グングンパーク」2話、2025年5月16日）

（『ハワード・ヒューズ氏の息子』より）これの3つ前のエピソードが『氷結海峡』というのがな⋯というか不評を受けての弁明めいた話なのかもしれん

今週のしのびごと 間に割って入るヨダカで（このヒーラー、めんどくさい85話）を思い出してしまってニヤニヤしてしまったぜ。ヨダカくんあらあらな感情が

戦乱の世の事なんだけど別の意味も深読みしてしまう今週の逃げ若のナレーション

バクマン3巻23話 新妻エイジの発言より 変に捻る（逆張り）よりかえって意外性が出る。

鰻田まあちでも申し訳程度のオブラートには包むのだが

乍藤和樹先生の「#おっさん剣聖（漫画版）」以外の漫画作品としては、ジャンプ新人賞受賞作の「ソウジ」は比較的良く知られていると思われるが、ジャンプGIGA 2021 WINTERでも「サンプル9号」というショート読切を描かれていたりするぞ

クーロンズ・ボール・パレード（2021年） 劇中の40年前の1979〜1981年に三連覇を果たした黒龍山高校のナインが「九龍（クーロンズ）」と呼ばれていたって設定、作者的にはこの呼び方が80年代っって感覚があったのでありましょうか

プロレススーパースター列伝「東洋の神秘!カブキ」編で「九竜（クーロン）街」の表記を確認した。　 （画像はデジタルリマスター版の16巻より引用）

アニメ「ババンババンバンバンパイア」12話。アニメでは「龍」を省いて匂わせ愚弄を回避（画像は単行本6巻52頁）

ジャンプ2025年16号（2025年3月17日発売）掲載『僕とロボコ』第225話「川崎フロンターレとロボコ」 コロナ禍で設置されたアクリル板が漸次撤去されていった社会の様相の記録

チャンピオンで80年代末〜90年代初に連載されていたっぽい「激闘!荒鷲高校ゴルフ部」に登場する「秋田スポーツの沢くん」（↓画像のチリチリ頭）は沢考史がモデルなのか問題