戦乱の世の事なんだけど別の意味も深読みしてしまう今週の逃げ若のナレーション

「もういっぽん!」では大学の合格発表をスマホで確認している描写だね。漫画家も色々調べて描くからそんなに心配いらないのかもしれない。

無明逆流れじゃないけど、猿先生がRunin（第18話）でいきなり見せた本物のシグルイも

フルット「おれにジャンプは無理だ…」（チャンピオン2024年44号「木曜日のフルット」）

（左画像）の魔男のイチ1巻スタッフリスト」で出てた担当の小川卓也さん、（右画像の）ジャンプSQ時代のインタビュー漫画で描かれてた担当の小川さんと多分同じ人と思われるが、スクエア時代で下の名前までわかる資料が欲しいぜ https://t.co/bEmiTupLmY

鰻田まあちでも申し訳程度のオブラートには包むのだが

https://t.co/RDD6iN9aaI 現代にも生き続けるMMRネタその2（チャンピオンクロス配信　原作：阿羅本景、漫画：別所ユウイチ『今日もビールでがんばらない～ユイとケイのカンパイリセット～』第12話「毎日がオクトーバーフェスト」（2024年11月8日更新分）より）

少女漫画雑語り 当の少女漫画誌自体で少女漫画あるあるネタをやってる事もあるので話はややこしいのである（画像は月刊プリンセス2025年2月号の根本尚先生の漫画より）

地下闘技場の読み方が"ちかとうぎじょう"→"ちかとうぎば"と変化していった過程について考えるため グラップラー刃牙を再読していると 地下闘技場が出たばっかりの頃はそもそも呼称がまだ不安定だという発見がある 1枚目:17話 2枚目:18話 3枚目:19話

月が綺麗ですねとか愛情表現とか全然関係ない「ぶっとんだ意訳」そのものが「夏目漱石」に例えられてしまった回。単語を分解して語源まで深掘りする理論派の漱石をこうも上書きしてしまうミームのパワーは本当に興味深い （うすた京介「あらばけ!荒吐グングンパーク」2話、2025年5月16日）

https://t.co/tXl2VEOXBX 現代にも生き続けるMMRネタ（チャンピオンクロス配信　ノッツ作『杉雪カコと見たい明日』第26話より）

刃牙とピクルが決着が一瞬だと自ら言ったものの結構話が長くなってツッコまれた烈海王に比べれば、ハイルディンに3分で話せと勝手に言われただけに過ぎないロキは別に大変ではないぜ