BUNGO、作者のHENTAIギャグを書きたいという欲望自体は作品開始頃からずっとあったが、もう完全に開き直って集約してるよな…… #こんな狭いいやまあご家庭にある分には豪華なプールなのだがともかくこんな雄大に飛び込みを敢行する大きさでは完全にないのき勇壮に飛び込ませてしまう・・・
BUNGO、道理を引っ込ませる剛腕も作劇の巧みさも兼ね備えており、本当に漫画が上手い。この回にはそれなりにmovedされてちょっとウルっと来た。
(自分は俗に言う感動現象は割と普通に起こるタイプ。まあそれに大した価値を置いていないというは多少変わっているかもしれないが)
エースという座に耐えられる器とは、という大テーマの佳境なのだが、その佳境が特に大舞台で起こっているというほとではないというのは味か。
BUNGOがマンガBANG公開限度まで読み進んでしまったようだが、なんかちょっと前から身体の書き方がかなり変わったなと思っていたら、久々の瑛太の肉体がデッサンがどうこうでなく露骨に違ったので、これは何かあったんだなとなっているところ。
こことかハンターのゴンかという感じですが、まあそもそも顔のフレーム自体かなり変わったよね。突然中学生に戻そうとして混乱が生じているとか何かか。(「アシがほとんど描いてましたがそれが抜けちゃったので」みたいな邪推が生じるレベル)
これだこれだ。昨年末來、ロシアの積極姿勢を見て何度このシーンが脳裏をよぎったことか。
ロシア指導部 「 超 大 国 に 降 れ い 」(*核ミサイルのメタファー)