アーマードコアの強化人間が云々という話題が流れてくるので、「なるほどつまりシロマサ作品のあの首だけ挿し込みサイボーグは……」とか思ってシロマサ作品を流しても何故か求めるものが見つからず、「あれ、なんでだ?」「ひょっとして銃夢辺りと間違えている?」と思ったら銃夢だった。 #ソケット兵
古典的少年医者漫画だと、Kと道尾先生とのコントラストを作るために他の医者が緊急時には役立たずな風に描かれたりするよね。BJだったら院長とかまず性悪になってるとかそういう感じで。それがこれですからね。
なるほど、作者の小学生の頃の思い出のジャンプと言えばラッキーマンだったんだね……うんうん……わかるよ……(ラッキーマン連載1993-1997)
【K2読み返しで面白かったシリーズ】
ドクターKの存在とその所在、いまやネットで探れば分かる #ワンチャンKのメスの意味も流通しているかもしれない
「カードキャプターさくら」は連載1996年6月号〜2000年8月号とのことなので、この雑誌は1999年か98年か97年の号に相違ないと思われる。なので実は95年ということはない。
そう、暗黒クローン組織は存在する……だが暗黒クローン組織の円卓委員会ですら彼らなりの信義や仁義を持っているのがK世界……
あっ(見てしまった感) >イオンの出店事情 - chakuwiki https://t.co/LFPwhLm5tT 〝山梨にはジャスコは1店舗もありません(出店計画中状態)〟〝2011年3月に開店するイオンモール甲府昭和は山梨県初であり、……〟〝イオン未開の地であった鹿児島や山梨では「黒船が来た」と大騒ぎであるのに、……〟
結局、そう長からずしてクローン組織は成敗され、KAZUYA時代の医療技術の限界とそこからの進歩が主軸になり、次いで新しいグランドストーリーの軸は一也のアイデンティティ等の個人の主体性の話に移行した。そして「往年からの進歩」は概ねやり尽くすと、ただの最先端医療のアップデートの話になる。