弱者が群れて強者が孤立する話、読み返したら思いっきり描いてんな

空港でナナミンが語る悟が知るはずのない生前のナナミンの様子、猪野が話してる節がある（けどこの時何を話したかは多分この先も語られないだろうし、妄想かどうかは曖昧なままであろう）

心情的にはこんな感じだ

呪術、作中で間接的に否定されていた順平の浅い社会批判が最後まで学生ノリだった五条悟若干一名には刺さる謎の構成力だ

「解放者たるルフィは解放した相手がどうなろうが責任を認めない」っていう危うい描写があるのが良かったね実写ワンピ

連休

#君たちはどう生きるか