これは宿儺と裏梅の関係を表してるんやね(一緒に弱者を指さしてゲラゲラ笑った仲であって別に宿儺にとってマブダチではない)
この辺自分も自己肯定以外にも表し方はあるとは思うんだけど、うまいワードが見つからなかったのと一応作中ででてきた言葉に合わせた形なので…
宿儺が五条と鹿紫雲の動機を愛と表現するの、完全に大嘘なんだけど死滅回遊のしょっぱなで秤が「愛は支配」つってるので個人への執着を美化した言葉だととって良いっぽい
「希望がなくても死ぬことはいつでもできるんだ」、まんま「自分は面白いことを思いついた以上は実現するまで死にません」の意味っすね