『ウルトラマンとタローマンの間には線引きがあって、これ以上やるとタローマンになるからやめようという感じでシンを撮ってた』
壊爺、即断即殺で極道に話し出す時間を与えなかったのも「情に心揺れし忍者はいともたやすくミスって死ぬ」を心に刻んでいる挙動で強い
BTTFの思い描いた未来の空飛ぶデロリアンは現実には実現しなかったけど、忍者と極道では"暴走"ユメが叶ってしまうので黒塗りの極道車が空を飛ぶ!
これまでBJの開示したカード「BJパネル」「女子高生の霊」「4人家族(既成事実)」「マッスルリベンジャー」「死んだはずっ霊」「トッマトッマトッマアイアイアイ」
ファイアパンチ、「生きて」の約束をアグニが忘れないための1話での拳コツンなわけだけれど、最終話ではもう離れ離れになることがないので手を握り合う綺麗な構成
普通に生首がしゃべる忍者と極道でもすでに落ちてる首と会話が成立することはあんまないんだけど、極道さんは話術と所作が卓越してるので生首ともコミュニケーションがとれるんですね(ホントか?)
チェンソーマン、出かける前にパワ子が肉を所望してたのが伏線だったとはね なんでも伏線って言えばいいってもんじゃないぞ