たまに更新、過去作ネタ供養
怪獣実話(ウルトラマン対ナメゴン)ガレージキット封入漫画2019年
よくこれ当日とはいえ版権通ったなというガレキの原点精神の鏡のようなキット。再販は2度とされないでしょう。
映像化作品の便利な存在として定着していった岡っ引き像。私は放送時おなじみだった漫才コンビとかがオープニングで面白い顔をして止まってる感じが好きです。
今週の月曜(6月10日)が時の記念日でこの人が話題になってました。
デイリー過去作 毎日1本ネタ供養
バカ侍チャンピオン祭 漫画ゴラクのなんか増刊(2000年頃)
このパターンは一番描いてるから多分自分で気づかず全く同じネタどこかで描いてると思いますわ。
GHQ規制中に増えたのは捕物帳系と聞きます。水戸黄門が印籠でははー、は70年代のテレビからで月形龍之介の映画だと割と前半で身バレしてた記憶が。
作中の設定が確か昭和30年前後。昭和にお侍を出すに当たってギリギリ江戸生まれの人、または闇雲に武士道に憧れる人を無理やりこじつけて出してたんですが普通にお侍のいる時代よりこっちのほうが面白がって描いてたと思います(もう15年前くらい)
デイリー過去作 毎日1本ネタ供養
バカ侍チャンピオン祭 漫画ゴラクのなんか増刊(2000年頃)
いつものルーティン、もはや誰も確認してない説(視聴者も)
たまに更新、過去作ネタ供養
38年目の疑問 ウルトラマンDNA 小学館2005年
セブン初期のいろいろ固まってない感じが好きです。つながりが変なところも多分フィルム回し過ぎてすごいフィルムカットされた結果(宝の山)だろうなとか、あと何言ってるかわかんない藤田進とか。
タイトル、「楽をしてもクロウ」みたいなもんで義経も苦労ばかり人生なのはわかってます。