そうか…『はしばみ谷』って、アンだったんですね…筒井百々子 さん『はしばみ谷』＞RT

…このちょうしでかこ絵をツイートしていたら、たとえ らくがきでも、早晩ねたが尽きてしまう。 遅いです、描くの。

そういえば（？）ふくやまけいこ さん、めったに描かれないと思うのですが、女の子の泣き顔、言いようもなく悲しそうだったり、かわいらしかったりしますね。

”無言で途中放棄した作品をあげる”

こういう、時を経たつながり、自分のかんちがいだとしても、どきっとします。

マンガの鼻の有無の話題、すくなくともこういうギャグを違和感なく楽しめるのは、とてもよいことだと思います。速星七生 さん『たいした問題じゃない』 マッキアン警部とアイザック・レヴィンくん。

鼻の有無が日本漫画絵かどうかはともかく、鼻の有無を逆手にとった傑作が みなもと太郎 さん『シラノ・ド・ベルジュラック』 ♪ハナはなくともどきょーはあるぞ～♪ ♪切ったら血が出るたーらたら♪ ＞RT

"大人になってからの世界名作劇場の会" フランダースの犬　って、第一作に位置づけられるようですが、すこぅし外れていますよね…当時の幼年誌のクレジットはズイヨーだった気がします。おおむかし、自作に登場してもらいましたが、似せるのを放棄しているので説明しないとわかってもらえない。

『たんぽぽクレーター』シリーズのジョイ君も、生まれつき耳が聞こえず、人工内耳で聴力を取り戻したのでした。失聴の原因が風疹らしいという…おそろしいくらい現代を見通した作品でした（『ものまね鳥シンフォニー』）＞RT

現実世界にアリオンが現れて…というBLもの。 坂田靖子 さん『元気な大西くん』＞RT

ジョージ秋山 さん、ご自身の作品中で逝去ネタを描いていましたが、なくなられたんですか…心からご冥福をお祈りします（『ほらふきドンドン』3巻（1970講談社））

特集 新＊忍法十番勝負…執筆陣が豪華すぎです。2枚目は山田章博 さん、4枚目は ゆうきまさみ さん。