@GotoSesame んで、連合正義軍が「平和」のために水爆を爆発させて新秩序を打ち建てようとする、『ザ・ムーン』の雑誌連載が1972~73年。復刊ドットコムの新装版、欲しい…
筒井百々子さんのゴルジモフ伯爵は若くて男前、貴族の身でありながらクロアチア独立運動に身を投じる理想家。そういえばペリーヌ物語のこの会の舞台もクロアチアだったような。
星里もちる さんの『危険がウォーキング』第1作、
単行本化の時に、
プチアップルパイ掲載時から1ページ追加、終盤2枚は完全書き直し、セリフやフォントが違ったりしているんですね >RT
4月28日は”象の日”だったそうなので…
第2回MOEコミック大賞 松浦百合子 さん『象は草原を駆ける』(月刊MOE 1986年11月号。コミックモエ No.4に再録)
主人公かなこ ちゃん(セーラーモンペ姿)をはじめ、ねぎ ちゃん、ケン太ウリ 君、エルムさん、ゴーギャン夫人…とネーミングセンスも抜群でした。
ドラゴンの日なので、龍っぽくない龍…船津頼子 さん『ストロベリー・リース』龍に変身させられてしまう妖精の少女リン。
と、葉月しのぶ さん『サラマンダー・オーヴ』火龍一族の唯一の後継者サラ、と雪龍の戦士フブキ。
『クレッセント』(1989)変わったテイストのアンソロジー本でした。