このシーンとか原さん死ぬほど可愛いんだけど、残念ながらワイはJ民なので、この文字列を見るともれなく涙を浮かべる黒い煮玉子のツラが浮かんできてしまってツライツライなのだ。やはりインターネットは害悪。

ブシメシの未読分だった単行本を酒飲みながら読んでるけど、「酔った勢いで風俗に飛び込んだら88,000円も取られたンゴｗｗｗｗｗ」なんてことを後の世の人々に詳らかに公開されてしまっている酒井伴四郎マジカワイソス。やっぱりうっかり日記なんて残すもんじゃねえな。

いやホント、2巻終盤のこのシーンとかホモソ的に見ればものすごくいいシーンなんだけど、でもこのシーンをいいシーンと捉える感性そのものがポリコレ的には完全アウトだろって意見もまあ分かるのが辛いとこであって。

はぐれアイドル地獄変実写映画化ってマ！？とりあえず最初のAV撮影編がメインっぽいので、ちゃんと汁男優役で日村と有吉使ってくれるんでしょうね？

おぎやはぎとケンコバも追加で。ケンコバはひょっとしたら頼めばマジで出てくれんじゃねーの。

メイド諸君！ってタイトルだけ聞いてピンとこなかったとしても、この画像の漫画って言えばわかる人は一定数いるのでは。

今日更新分の僕ヤバ、1コマ目の市川が1話と同じ構図で同じ本読んでるの、エモエモのエモかよ〜。

今週の僕ヤバ、あの姉なら弟の靴くらい把握してても不思議じゃねえんだよな。その上で最後の画像送付ムーブって考えると、相当怖い話ですよコレは。

僕ヤバ最新話で特にグッと来ちゃったのがココでさぁ～。帰省初日にいきなり骨折かまして大幅予定変更してくれちゃった息子に対して怒るでもなく、むしろトラブルを楽しんで受け入れてるママはじめご家族一同がさあ～。本当京ちゃんは家庭環境に恵まれてるよな～、って。

ステーション・バー怪人でバズった吉本浩二の『こづかい万歳』単行本買って読んだけど、各話で吉本氏が遭遇するこづかい怪人たちの初登場名乗りシーンがバトル漫画における強敵登場！的なワクワクめいて見えて、いよいよ気の狂った世界線の漫画で楽しい。

各こづかい怪人たちのたまにの楽しみを大ゴマで披露するシーン、いわばバトル漫画における必殺技のお披露目みたいなもんだと思って読んでるんだけど、こうやって並べてみるとステーション・バーの異質さはよくわかるわね。

こづかい万歳、何回も読み返す程度にはハマってるな…。1巻でいちばんクレイジーな場面、個人的にはココだと思うんだよな。初対面の人間に対してこづかいの額を申し遅れるシチュエーション、一体どういう人生送ったら訪れるんだろうな。