オカメインコのミルクはべた慣れ。あまりにもべったりなため、初めはそれを見てカリンはドン引きしてました。
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ペットショップ育ちのカリンですが、結構人には慣れていて、早くから手からエサを食べてはくれました。でも、いまだに手に乗ったりはしてくれないようです。
ここは根気強くいくしかないですね。
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皇帝になりたくなくて泣いていたニコライ1世が、反乱鎮圧の鬼として戴冠した瞬間ですね。
この恐怖政治のおかげで、ロシアの治安は安定していましたが…治世の後半は自由主義の風が止めようもなく吹き荒れました。 https://t.co/xt632o6fyp
カリンが床を歩いていると、ミルクは一緒についていったりします。飛ぶと怖がってしまうんですが、少しずつ距離が縮んでいます。
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私の学んだ肌感では、アレクサンドル2世時代までは一部の過激派が暗殺をしていたイメージですが、ニコライ2世時代のホディンカや血の日曜日事件で決定的に国民からの信頼が薄れたイメージですね😅💦
ポチョムキンの映画も政府への不信が出てきますね。 https://t.co/wG1QzbjLCP
鏡に対してエサ吐きしちゃうのはあまり良くないのですが、今はカリンも一緒に生まれ育った仲間が恋しいのだろうと思って見守っています。少しずつミルクとも仲良くなって、鏡にかまう時間が減っていけばいいなと思っています。
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ニコライ2世の退位、かなりニコライは不服だったようですね😅結局は母上が説得されたようです。
この皇帝が自ら軍の指揮をとるのは、この時代ではかなりリスクしかないですね(もっと昔の軍人皇帝時代ならまだしも)。敗戦すれば責任を取って退位しかないですしね。 https://t.co/p3VXd8yscl
怖がったり、嫉妬したりのミルクですが、日中の留守番時間は隣にカリンがいることで安心して昼寝できるようになりました。ミルクの相棒探しだったので、その点は良かったなと思っています。
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カリンはミルクがいないと寂しがったり、探したりします。兄弟といっしょのケージで育ったので、やはり鳥が傍にいてほしいんだなと思います。(ミルクは人の動きばっかり追ってますが)
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実は鳥2匹の他にハムスターも飼っています。食べるの大好き真ん丸なきなこです。溺愛しています。
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農民の娘からロシア皇帝の妻、そして、自らがロシアの女帝となったエカチェリーナ1世。
ロシアのシンデレラストーリー。
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