エカチェリーナは、自分がされたように息子のパーヴェルの子アレクサンドルを奪い教育しました。そのため、アレクサンドルもまた祖母と父に挟まれて、複雑な立場で育つことになります。
この家庭事情が、ロシア皇帝の性格を作り、ロシアの運命を変えていくのがドラマティックだなあと思います。
アレクサンドルのクーデタでパーヴェルは殺害されました。でも、私はこの時アレクサンドルが自ら進んで、父の殺害を計画してはいなかった説を推します😅
周りの声を受けて、そうせざるを得なかった・・・でも、悲しんでいたのではないかなと思っています。
カリンと兄弟は同じケージで1年間育ったのですが、同じ日に別々の家にお迎えされることとなりました。不思議な縁ですね。#ナナクサインコのカリン
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鳥がたくさんいたペットショップで育ったので、うちの家に来たら、すごく静かな場所だなと感じたと思います。(実は隣に何かいるんですけどね・・・)
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今日紹介したピョートル1世のマンガはこちら。
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ロシアに西欧の文化を取り入れ、近代化を(半ば強引に😅)行ったロシア皇帝です。
ロシアの歴史はここで大きく転換しました。
ミルクは人を呼ぶときは他の誰よりも大きな声で呼びますが、普段は静かです😅鳴き始めたら、出してもらうまでずっと鳴いてますけどね。
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ミルクは基本的に人間にかまってほしいので、なかなか鳥さんの方は向いてくれませんね・・・。
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ミルクのお話はこちらからhttps://t.co/49pBTlTWxB
今日紹介したイヴァン4世(雷帝)やそれ以降の皇帝の出てくる漫画こちら。
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イヴァン4世についてはまだ詳しいマンガを描けていませんが、その人生もかなりドラマティックで面白いので、いつかちゃんとマンガにしたいですね。
カリンはうちに来たすぐの頃、頑張ってミルちゃんに話しかけていたんですけどね😅
なかなか、お返事くれないミルちゃんに、しばらく落ち込んじゃうカリンなのでした(今はまたおしゃべりカリンが復活してます)
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オカメインコは人間が好き。そして、カキカキしてくれる人が好き。カリンもカキカキしてくれたらなあ・・・(ナナクサは吐き戻しが愛情表現)
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今日紹介したニコライ1世が出てくるマンガはこちら。
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ヨーロッパの憲兵として強い皇帝のイメージのニコライですが、皇帝になる前はなりたくなくて泣いていたそうです😅
しかし、なったらなったで腹をくくり、独立の風が吹き荒れる西欧で力をふるう皇帝となりました。
カリンは放鳥が本当に好きですね。飛び回ったり、いろんな場所を冒険するのが大好きです。(その分、いろんな場所でイタズラして怒られてます😅)
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