ピョートル大帝の話(10)
18か月にも及ぶ大使節団は、900人もの職人などを雇用し、ロシアに戻ることになった。ここから、ピョートルの大改革が始まるのであった!
長くなったので、今日のピョートル語りはここまで!
また、気が向いたら推し語りしたいと思います。
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鏡に対してエサ吐きしちゃうのはあまり良くないのですが、今はカリンも一緒に生まれ育った仲間が恋しいのだろうと思って見守っています。少しずつミルクとも仲良くなって、鏡にかまう時間が減っていけばいいなと思っています。
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第一次世界大戦の敗北により、ついに2月革命がおこりました。ニコライ2世は退位を迫られ、皇帝の座を降りました。
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ツァーリへの国民の信頼は最後の皇帝ニコライ2世の時でも見られる。ホディンカの時も民は「きっとツァーリは民のために悲しんでくれる」と信じていたし、血の日曜日事件もガポン神父は「ツァーリに直談判すれば、わかってくれる」と信じていた。
その信頼を裏切ってしまった結果がロシア革命。
軍に嫌われ、妻に嫌われるピョートル3世。そして、必然的にクーデタが起こり、廃位されてしまう。
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ゾフィーちゃん。めちゃくちゃ努力家でロシアのことを勉強するあまり、知恵熱で死にかけたくらい勉強家なんですよね。愛人だって、本当は作る前にいろいろ葛藤はあったのですよ・・・ほんと、努力家で真面目なドイツ人なんです。
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