ペットショップ生まれで、一年間そのお店で鳥に囲まれて育った子です。いろんな鳥さんに囲まれて育ったので、鳥にも人間にも慣れていました。
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ニコライ2世は皇太子時代に日本を訪れました。そして、大変喜んでいたのですが、滋賀でこの事件は起こりました・・・。
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ナナクサインコの呼び鳴きは本当にブランコみたいにキコキコと鳴きます。他にも哺乳類みたいにキュンキュンみたいな甘え鳴きもあって、ついつい寄っていってしまって、何時間でも見ていられますね。
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今回のインコマンガはここまでです。ナナクサインコを飼ってからの勢いで描いたので、まだまだギコチナイ二匹ですが、これから仲良くなっていってくれるはずです。また、時間があれば続き描きますね。
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ピョートル大帝の話(5)
ピョートルが22歳になった時、摂政であった母が亡くなりました。ピョートルは母を尊敬していましたが、母の葬儀に出ませんでした。
そして、ピョートルは政治の実権を握り、自分で国のかじ取りをしていくのでした。
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アレクサンドル3世の時代、ロシアの工業が発展し、シベリア鉄道の建設も始まりました。そして、ニコライ2世の即位。
ニコライ2世が最後の皇帝になるとは、この時は誰も知りませんでした。
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ピョートル大帝の話(1)
ピョートル1世は10歳で皇帝(ツァーリ)になりました。治世の初めは兄フョードルとの共同皇帝で、実権も母や姉に握られていました。
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ピョートル大帝の話(2)
少年ピョートルは、外国人村に行くことが好きでした。そこでイギリス人やフランス人の年上の友人をたくさん作りました。その人たちに酒や女を教えられたりもしましたが、その友人たちが後の優秀な指揮官や外交官となっていくのでした。
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