昔はひどかった
昔話をします(次の日の朝に後悔するやつ)
20代の頃はもっとエモくてよく暴れ出してしまった。何かで平野南警察署行きのパトカーに乗せられた。事情と理由を聞かれた。
震えてたが私は強がって
エモくてロマンチックだったので
「檻から見る月が見たかった」と答えた
そしたら
↓
めちゃ雑駁な意見だ
80年代頃
日本は漫画、アメリカは映画だった
前者はほぼ個人製作で、後者は逆だ
しかし社会は、日本は総中流・集団主義で、米国はその逆の個人主義
そして芸術は現実の鏡像だ
しかしどこまでいっても鏡像なので
左右が反転していた
そうして私達、欠けてるものを補い合う?
大義という玩具は
常にそんな目に遭う
大東亜共栄圏も
平和憲法も‥
古いおもちゃは
全て壊れてしまった
だったら新しく「何々主義」みたいなの作って、また皆で遊べばいい
主張が破綻して
それが壊れてしまうまで
その新しい玩具でみんなで遊ぼう?
壊れた玩具にしがみついていたくは、ないから
テキストサイトやweb2.0の言葉が流行り、ネットはこれから個人の発信の時代だと信じられていた時があった
昔の話だ
しかし現れたのはそれまでより一極集中、トップの人気者が全てを総取りする世界だった。
webは多様性を担保しなかった
むしろ選択集中を加速させた
そして
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350ページの物量で勝負!
永遠、禅問答してる漫画です!
俺よりおもしろい奴に会いにゆく~!
「山是山水是水」のシーン
韻が踏めて楽しかったです!
#オモコロ杯
https://t.co/6qQz2PFVst
そして彼女はやっぱり人の目を捨てきれない
ほんとは人から評価してほしいから
やさしく抱いてほしいから…
(11/12)
なんで自己満足が他人を
やりこめる言葉になってしまったんだろ?
そういう人って
人生に何を望むんだろうか…
(9/12)