そもそも作品からエネルギーを感じない、みたいな
私達書いてる人間は
そういう現実を直視するの辛いので
「コンセプトが〜」
「構成が〜」
「起承転結が〜」
みたいに自ら分析しがちだ
そっちのが楽だから
↑みたいな方法論って必要あんのかな?偽薬では?
そっから脱する
主人公を描きたかった
『この革命、買ってよ』
国会占拠して演説
YouTubeは創業者が売り払ったし
この世のあらゆる試みはバイ・アウト(売り抜けを
目指すんだ
グローバル資本主義世界では
革命もまた【商品】なのだ
現代ではあらゆる革命は
サービス…見世物だ
それは銃を取る代わりに
PayPalで参加する革命なのだ…
芸術という名の亡霊、
そして自分自身
敵の見えにくい時代である…!
最後どうしようか考えて、
敵は自分自身だ!みたいな!
ここ↓↓かっこよくないですか!?
最終決戦!
次回、最終章!
「 1.水の落下 2.照明用ガスが与えられたとして」
絶対見てくれよな!
(2/2)
まあまあカッコいいシーンが
描けました!
知識だけ積みあがって動けなくなった
主人公は、書斎の本をすべて捨てる
でも、その知識たちは
自分をイメージという亡霊から
守ってくれる壁となっていた訳で…
そこに現れたのは…
(1/2)
漫画更新してます!
https://t.co/6qQz2PnMel
マスターピース!(大傑作)
とか英語で書く恥を忘れる強い心!
#漫画家志望さんと繋がりたい は
落選したなら、自分で英訳すべきだ!
昆布は出汁取ったあとも、佃煮として使える。
次は中国のクラファン
『摩点』しよかな?中国語訳で
1作で世界巡業して
極限まで使い倒したろかな?
でも…(2/5)
(62/78)
でもショートコンテンツ
やってみようと思ってる
承認欲求のためじゃなくて
これの宣伝と思えばいい
「自分の為に、では
自分の命を投げ出すことは
出来ないからな」
何のセリフやったっけ
出来ました〜!
尺の都合上3Pで
スランプ脱出する主人公
その人が何を描くべきか以上に
難しい問題を私も知らない
体感上そこまでが8割ぐらいだ
「ああゆうの」作ってみたい、
でも作れない‥どうすれば‥
書けるもの書けるようにしか書けないや〜
て気付くまでに30年
(個人差があります)
「創作」となるとすぐ
「生きるか死ぬか」
みたいに考えるの
我々の悪い癖だ‥
井上靖の小説で
織田有楽斎
「利休、織部
茶人でも、少しマシなのに
なると、すぐ腹を切る
儂は切らん
腹を切らんでも、茶人だよ‥」
屈折と矜持
永遠のアマチュアの私
多少思うところあり
https://t.co/fxcmM83Bam