夏コミ新刊ネーム作成中です。
昔の人から見たら今の選挙制度とか、民主主義とかどう思うんだろうかと、妄想本です。
コミックマーケット2018夏、地方議員マンガ配布します! https://t.co/ju735K5oqU
おぎの稔の政策漫画新作の作画は矢野トシノリ先生です。テーマは新空港線・蒲蒲線。
忍者と極道。極道達にもまた同情できる部分があり、大量殺人に手を染める理由があり、それらがモブの様な敵まで含めて描写されています。しかし、作中で忍者達が繰り返し語っているのは「それでも倒さなきゃならない」です。どんな理由があろうと。仲間の為に笑って死ねる者達を忍者は倒していきます。 https://t.co/mLjlJfjcqF
政治家はなぜ朝立ちするのか?
作画:鈴木みそ先生1/2
夏コミ新刊、委託も予定してます。 https://t.co/0KNRFzxzuH
仮面ライダークウガ 14巻購入。
漫画版クウガ 、ガメゴの時もそうだったが、純粋に厳しいルールの中で狩りを行うゴ集団に比べて人間の方が屑になってて苦笑。
人間の赤ん坊を守りながらゲゲルを行うルールのグロンギ、赤ん坊を殺してゲゲルを失敗させようとする人間。
復讐についてはマスケレイタさんがわかりやすい。
自分の復讐も相手の死にも意味はない。自分は別に救われもしないし、正しくなどない。
それもまたわかりきった上で、復讐とは自分の人生に決着をつけるためにすること。ある種の儀式であるんですよね。
魔法少女プリティ☆ベル(KAKERU)
金田一少年の事件簿。初期の頃の犯人が好きで、特に犯人覚醒シーンが良いんですよね。基本、人生を賭けた復讐がテーマで謎が解かれた後に死んでしまう犯人も多かったのだけど、途中から犯人が死ぬケースは減った。数十年かけて復讐に挑んだ犯人もいて、被害者がクズなケースも多く感情移入しやすかった
一部の方がこんな感じになってる。
ナポレオン 獅子の時代
長谷川哲也 少年画報社
ゲームあるある。
ちょっと、切り刻んで吊るしてただけです。