9~10/10
爆発力は備えていましたが、機械割は低めなので安定した勝ちは望めません。それでも4号機末期の中では良台といえるでしょう。在庫処分的な4号機がどんどん増えていました。 https://t.co/o8O6ezMdVk
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はサミーのど根性ガエルです。5号機も少しづつ増えていましたが、4号機末の爆裂機に慣れた打ち手には5号機のスペックは圧倒的に物足りなかったのです。1~4/10
#パチスロマンガ
#ど根性ガエル
#サミー
#5号機 https://t.co/Nk5pw6xRFr
5~8/12
この当時、5号機を多くリリースしていたのはアルゼでした。2段階設定でなおかつ機械割が低い機種ばかりでした。これを見るだけでも5号機の未来は暗いものでした。 https://t.co/j2gjRoCm2I
9~12/12
5号機で残った唯一の希望はRTが禁止されなかったことです。これを足掛かりにして、5号機は新たな道を切り拓いてゆくのです。しかし、それにはまだしばらく時間が掛かりました。 https://t.co/ZY4K5XAj3Y
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は山佐の狼列伝です。おそらく、4号機最後の爆裂AT機でしょう。とはいえ、このマンガを見返すまでAT機ということさえ忘れてました。それほど印象に残っていないということです。
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#パチスロマンガ
#狼列伝
#山佐
#4号機 https://t.co/Q8IsCkxlWW
5~8/12
爆裂AT機が流行ったのは2001~2002年頃で、スロシーンの主役はすぐST機に移行していました。おそらく、これも以前に検定を通過していたものを出してきたのでしょう。 https://t.co/63tFf6qg1V
9~12/12
すでに初代北斗の拳は撤去され、それからも次々と人気4号機が撤去されてゆくのです。そして、新しく入った4号機も設置の延長は受けられず、4号機時代の終了のカウントダウンが始まっていました。しかし、まだ5号機時代の準備はできていませんでした。 https://t.co/tylxx4Jc3v
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REG放出時はモードの移行がなく、前回のモードの継続でした。連チャン時はそのまま上乗せになりますが、ハマリモード時はそのままハマリが続くことを意味します。そこそこの爆発力はありましたが、ハマリモードのループで一気に墜落するシステムです。
9~12/12
保通協の試打試験では17500G消化しますから、一時的に出玉を増やしてもハマリモードで出玉を減らすことで検査に合格しやすくなっていました。ハマったあげくにREGが出てきた時の絶望感は半端ないものでした。
5~8/12
吉宗は大都技研を一躍人気メーカーに引き上げた台です。これに続く押忍!番長で絶大な支持を受けることになるのです。とくに吉宗はホールに大きな利益をもたらしました。供給が遅かったこともあり、早く導入できた店では全台低設定やストック消しの強気な営業ができたのです。