5~8/12
3択ベルを取りこぼすことで内部RT状態が変動し、それによりART抽選状態も変化します。成立フラグをすべて奪取するとART突入はなく、またART中に目押しミスするとART終了です。さまざまなトラップで検査を潜り抜けた台でした。
9~12/12
漠然と打っていては面白さは半減します。ベルこぼしからのゲーム数を常にカウントしながら内部状態を把握して打つと、至高のゲーム性を味わえます。個人的には5号機初期のベストマシンです。でも、世間の人気はイマイチでした。
5~8/10
今回は裏モノも扱っています。5号機でも関係なく裏モノを設置していた姫路サルーンでめんそーれ2をちょっと打ちました。
5~8/12
意味のない演出が山盛りでした。スペックも、この時期に多く登場した減るRT搭載で、人気が出る要素はありません。