9~12/12
5号機初期は数多くのタイアップ機が登場しました。そして、ほとんどがバラエティコーナーに導入の泡沫機種でした。スロバブルは完全に崩壊し、惰性で打ち続けている人たちしか残っていません。
5~8/12
まだ爆裂4号機の記憶が薄れる前なので、純増が1枚というペースに打ち手が慣れていないのです。4号機と5号機の落差はあまりに大きすぎたのです。
9~12/12
その後ベルコはスーパービンゴを何度も作り続け、育てていきました。そして、それはある程度の成功を収めました。いずれ6.5号機、あるいはスマスロ版のスーパービンゴも登場するでしょう。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はIGTのダイナマイトリターンズです。4号機半ばにビタ押しマニアに絶賛されたダイナマイトのリメイクでしたが、もうそういう時代ではありませんでした。
1~4/12
#パチスロマンガ
#ダイナマイトリターンズ
#IGT
#5号機
5~8/12
目押しは最後の最後は天性のものです。いわゆるギフテッドです。ある程度努力でカバーできるのですが、あるレベル以上に到達するのは困難なのです。
9~12/12
人間の目は網膜に写ったものをすべて脳に送るのではありません。1秒間に送られる画像数やその解析は脳の性能で、個体差があります。そして、ボタンを押す動作も脳や神経経路の性能差が大きいのです。できる人はできるし、できない人はなかなかできないということになります。
5~8/12
吉宗シリーズの歴史の中ではなかったことにされてしまうほどの大失敗でした。導入台数が多いだけに、その傷は深く、大都は2作続けてホールや打ち手の期待を裏切ることになったのです。
9~12/12
BIG中の7ぞろいでRT突入です。ダブルでそろうと300Gです。ところが、ダブルでそろった後でシングルぞろいするとRTが格下げになり、回避もできません。まだ5号機はスタートしたばかりで、いろいろな新機能が開発される前です。表示装置だけの進化では何もできていないのと同じでした。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は北斗の拳2ネクストゾーン「闘」と「将」です。サミーは何度も北斗の拳をリメイクし続けます。初代の幻影を追ってホールも新しい北斗の拳を導入し続けました。
1~4/10
#パチスロマンガ
#北斗の拳2ネクストゾーン
#サミー
#5号機
5~8/10
液晶画面は北斗の拳でしたが、ゲーム性はまったく別モノでした。それでも初代の再現を謳った新しい北斗の拳に皆が期待したのです。