4回目の実戦は6000円投資で、BIG6回にREG3回で696枚、13900円と等価交換になって+7900円。最初はノーマルだったのが裏モノになっていました。次の実戦は18000円投資でBIG5回にREG1回で交換無し。さらに15000円投資でBIG2回にREG6回で交換無しと連敗が続きます。
ST機ですが、ストックするのはREGだけでしたが、REGの最終ゲームで3択に成功すると1G連でREGを放出しました。
初打ちは2002年10月29日。新装初日でしたが、ST機ということで昼頃からの実戦。
そして、この賞タイムには連チャン性があるので、結果として大量出玉につながるのです。とはいえ、放出できないことが多いので、賞タイムは連チャンしても出玉はそれほど増えていかないのです。日。投資12000円からBIG14回にREG6回、賞タイム31回で3520枚、58600円獲得で+46600円でした。
仕様はAT+ST機で6択の帽子獲得でボーナス放出のチャンスでした。賞タイムと名付けられたATは30G継続で純増は少ないものの帽子の押し順をナビしてくれるのでボーナス放出の大チャンスです。ボーナス放出をした場合は、残りの賞タイムのゲーム数を消化します。
海物語はほぼゲーム数解除のみですが、演出との乖離がありました。4号機末期で急いで検査に持ち込んだのかも知れません。パチスロの開発には数年かかるのが普通です。その途中で規定変更があれば中身を作り直す必要があります。
前兆モードは画面が低モードや高モードと同じで、チャンス目出現率がアップしたり、強い演出が出やすいだけです。しかも最大継続ゲームが125Gと長いのも特徴です。低モードや高モードは最大120Gで移行しますから、そこを超えると前兆確定ですが、そこまでにずいぶんと出玉を削られます。
ボーナス確率は重めでしたが、小役確率が高いのでコイン持ちはよく、高設定域の機械割も十分に思えました。これなら5号機でも大丈夫だろうと多くの業界人が考えたのです。ただ、それは相当バイアスのかかった思考でした。
内部的な仕様は複数のモードを持つST機で、疑似的に2回ループの確変のように見せていました。確変はBIGのみでREGではモードはほぼ動きません。だから確変中にREGを放出しても確変は継続します。しかし、ハマりモードでREGを引いてもモードはそのままなので、さらにハマりが続くという特徴があります。
技術介入度もそこそこあり、機械割も高いので積極的に打ちました。 初打ちは2006年6月20日。投資9000円からBIG2回にREG3回で交換無し。翌日は3000円投資でBIG1回のみ。7月4日の3回目の実戦では投資24000円からBIG5回にREG3回で交換無し。
釣具メーカーのジャクソンさんのInstagramのページに新しいマンガがアップされています。今回のお題はスーパーライトショアジギング。小型青物のマルチヒットを狙ってフックを増やすと…。続きは
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