この後も、回胴王をよく打ちました。単純になった5号機の制御ですが、逆押しでフラグ判別が簡単になり、とくに右下段に赤7が停止したときのART確定ボーナスの一確が面白かったのです。
初打ちは2007年4月20日。50000円投資からBIG1回のみでした。翌日は31000円投資からBIG7回にREG2回で回収は無し。3回目も15000円投資でBIG1回にREG1回のみ。翌日は10000円投資からBIG5回にREG1回で回収0。なんと、4連敗を喫してしまいました。しかも、結構大きいマイナスでした。
初打ちは201年5月31日。投資43000円からBIG2回にREF14回、集中役であるPT1回で回収は無し。2回目は6月1日。投資15000円からREG12回にPT2回で回収無し。3回目は6月18日。6000円投資で何もなし。稼働も低く、打つ理由もなくなりました。
2号機から認められたSBの集中役ですが、3号機4号機とパンク確率がアップしていったために、大量出玉が難しくなっていきました。爆裂AT機時代にあえてリリースされたナイルパニックはマイナー機になってしまいました。後に、裏モノになって集中役に関係なくBIGが連チャンするバージョンも登場しました。
冬には雪のシーンを描きたくなります。雪のシーンで印象的なのは妹が買った少女マンガ誌に載っていた大島弓子先生の、タイトルも内容も覚えていないマンガですが、見開きページで舞い落ちる雪を見上げる場面です。丸ペンでフリーハンドで描かれた大量の雪は手本にしています。
サブ基板にも3段階の設定があり、Hは突入しやすいが連チャンしにくく、Lは突入しにくいが連チャンしやすい、Mはその中間です。
というよりいつも満席で、ようやく空いた台を打って負けるというパターンでした。初勝利は5戦目で投資8000円からBIG7回にREG2回、KC23回で5932枚、98800円獲得で+90800円でした。
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