2001年頃にパチンコ倶楽部に連載されたパチ魂です。今回は今は亡き奥村のクールビューティです。CRデジパチの確変が50%以内だった頃で、スペックが横並びの時代でした。CRクールビューティも大して人気があった台ではありません。
1~4/12
#パチンコマンガ
#CRクールビューティ
#奥村遊機
9~12/12
パチ雑誌の衰退とともに、田山プロのように病で斃れた者もいれば、ただ単に誌面から消え去った者もいました。現在はYouTubeで活躍するプロが多いですが、それもメディアの変遷で多くが消えて、忘れ去られていくのでしょうか。
9~12/12
もうこうなるとヒット機種が出る余地はありません。その昔、デジパチの設置はホールの30%までというルールがあったように、強制的に羽根モノを設置させなければならない、というくらいのことをしないと羽根モノの復活はないでしょう。
5~8/12
かつてはホールの主力だった羽根モノですが、今ではトキオシリーズの末裔が1台か2台設置されていれば、まだマシというくらい影が薄くなりました。
5~8/12
2002年はパチスロバブル真っ只中ですので、羽根モノを少々甘くしても問題なかったのか、かなり勝ちやすい状況でした。しかし、ボク自身もパチスロを打つことが圧倒的に多く、マンガに描く必要があったから打つという程度でした。
9~12/12
スロバブル真っ只中で、パチスロは日常的に万枚が狙える時代なので、羽根モノを積極的に打つ理由はなかなかありませんでした。今だったら、喜んで打つレベルですけどね。