冒頭の「○○は自由だ~」というのはサバンナ高橋氏の別キャラ犬井ヒロシのパクリという名のオマージュです。全国的にはエンタの神様で有名ですが、もともとは関西ローカルのサンTVで夕方に放送されていた吉本サンサンTVのコーナー企画です。
ホールにとってはどちらでも利益が出せる方に主力を移すだけです。この頃は大型のパチスロ専門店はパチンコを併設するようになり、もともとの併設店はパチンコのシマを拡張しました。
パチスロが5号機に移行したときにはパチンコも大幅に規定変更がありました。それはパチスロとは違って、おおむね緩和される方向のものでした。今までもパチスロが規制されるとパチンコが緩和され、パチンコが規制されるとパチスロが緩和されるのが常でした。
1993年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第2回はドル箱の話です。今ではスマパチや各台計数機が普及してパチンコでドル箱を使うことが少なくなりました。しかし、それまではドル箱はパチンコ玉を入れる箱の名称として長らく定着していました。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第18回は地震の話です。この回が掲載されたのは1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災の後です。当時、関西人が上京するときに心配するものの一つが地震でした。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第22回はパチンコマル秘情報の話です。パチンコマル秘情報は昭和61年に季刊雑誌として出発し、ボクが入手したのは昭和61年12月5日発行の新春第3号です。実際に書店に並んだのは11月頃でしょうか。
98~99年頃にパチンコ爆勝KINGに連載された新パチンコ道を再アップします。第2回は「緊張感あるパチンコ」です。この回のではパチンコマンガ誌、パチンコ倶楽部の企画であるパチンコ勝負、P-1を観戦した時の話をコラムで書いています。対戦は必勝ガイドの根元歩氏と攻略マガジンの泉プロでした。
98~99年頃にパチンコ爆勝KINGに連載された新パチンコ道を再アップします。第4回は「パチンコセンスを磨け」です。この回ではSANKYOのアクダマンの攻略法について語っています。パチンコやパチスロメーカーの開発者は優秀な人が多いのですが、たまに攻略されるかどうかに疎い人がいるようです。