マガジン本誌に載ってた読切、キャラクターがかわいくギャグが気持ちよく、大変良かったです。最後まで自分の欲望がブレないのが好感度高い。
「罵倒をください小野寺会長/【特別読み切り】」 https://t.co/raNqlvGFcu
婚活バトルフィールド、マジで表情筋が動かない2人なんですが、感情描写がひときわグッとくる回で大変良かったです。
婚活バトルフィールド37 - 猪熊ことり / 第49話 リマッチ | くらげバンチ
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今回のサンキューピッチ、小堀くんの良かったところは
・レギュラーに選ばなかった同級生に、発表前に誠意を持って丁寧な説明をする
・阿川先生にわかりやすくシステムを説明する
で90点ぐらいあったと思います。最悪さも-120点ぐらいありましたが…
今週も小堀くんと阿川先生のなぜなにサンキューピッチがテンポよく展開されましたが、阿川先生のボケはプロ野球も視野に入れるとすごく芯を喰ってますね。「1」はチームの中心選手(ヤクルト山田など)だし、監督にも背番号はある。
[20話]サンキューピッチ https://t.co/uJaJBucwvm https://t.co/TE87F3bSOd
ヤンマガの社長と酒と星、つよめの暴力系ヒロインに被虐好きなカワイイ後輩男子をマッチアップさせ、主人公は第三者として止めに入る。ものすごく良い構造では?
青木先生、『抱きしめなさいっ!』が隅から隅まですごく良いんですが、奥付見たら2013年初版でちょっとびっくりした。良い性格したヒロイン(≠性格が良い)がツボな人には、特にお勧めです。
5対5でやるフルコートのサッカー(たぶん105m×68m)、想像するだけで吐きそうでよかったです。オリンピア、カッコよくてヤバイですよね。
「コンセプチャル・ガール」第7話 https://t.co/EltGXhVpkA
キンタマの痛みと嫌がらせについて考える回なんですが、解決するかどうかは別として、お互いに自分の考えを整理しながら話し合わないと、なにが問題なのか理解できない。解決するかどうかは別として…
ひとりでしにたい - カレー沢薫/ドネリー美咲 / 第127話
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プロの編集なら、なにがあっても作家のモチベーションと作品のクオリティを上げる!という良いバトル回。〆がとても美しい。個人的には、燃えペンのカスな炎尾先生回を思い出しました。
[第3話] 月刊トリレンマ
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じゃあ竜季お兄ちゃんとたまき先輩でなにが違うのかというと、「ふつうの軽音部」やその延長線上のアマチュアでいることに価値を見出だせるか/その自分を受け容れられるか、という点。45話の後夜祭ライブで唄ってた『ここじゃないどこかへ行きたかった』『ここにしかないどこかに』の話ですね。 https://t.co/BqxXaSCbYu
いきなり弱ペダみたいなエピソードが突っ込まれ、つよかったです。
[第2打席]野球・文明・エイリアン https://t.co/NPScqiHgqj