安藤先生がアフタで始められたモジポニカ、かわいいアホの子ヒロインが読めて大変良かったです。八十亀ちゃんで名古屋のイメージがあるので、アーケードも大須の新天地通りら辺?と思いましたが、『繊維の街』と合わせると一宮の方が近そう。
世紀末ドラマ撮影伝、それはマジの実話なやつでは?という展開を突っ込んでくるので油断ならない。すごく好きなポイントです。
第73話 決死の天空撮影回!!
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エキセントリックな言動にも寛容で、しかも顔が良くてカレーを作ってくれる優しい彼ピッピ、私もほしかった…と心から思いました。それはそれとして、労働に戻ります。
第40話 夏の夜を楽しもう / 放課後帰宅びより - 松田舞
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ヴィンランド・サガ、中盤からトルフィンの良きバディだったエイナルさんの退場。「最後の手段」となる暴力から逃れることはできなかったけれど、だからこそそれがない世界を築く努力と葛藤の重みがあったと思います。
Twitterやってるおかげで読めた、すごく突き刺さった作品。魔法少女という虚構に憧れ、魔法少女になって仲間と一歩踏み出す。カワイイしギャグも気持ち良いし、それはそれとして劇光ポイント高い。
[特別読切] 夢みる魔法少女 - ニンギヤウ
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むこうぶち、61〜63巻を御無礼セールで買いました。セリフと打牌のテンポで気持ち良くなって読んでるんですが、手牌は読み込まずにきれいな背景として見流している。良いとか悪いとかではなく、人によって読む深さがかなり違うのかも。
とはいえ「授業料と生活費を親ではなく自分で払う…?なんで…?」という層は一定数いるし、たぶん他の層について眼中にない。結論としては院生にも給与を充分な払え、となります。 https://t.co/yB7nxZzUF3
むこうぶち、傀さんは必ず勝つので範馬勇次郎入りのバトロワみたいなものであり、バラエティ豊かに敗者が描かれる。61巻冒頭のこの小ゴマが、グッとくる斬れ味あってよかったです。
傷口と包帯、お見合い編に入ったところで90年代エロ/ギャルゲー主人公みたいな顔グラがいきなり出てきて、アンブッシュで死ぬかと思いました。
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メニューで「むね肉」と「もも肉」が分かれてるの、たしかに本場というアトモスフィアを感じる。 https://t.co/CfRkY1NC1P
「『やったことないけど』、賢いワシがうまいことやれば介護とか余裕じゃろ?」というファー様方におかれましては、まずは高橋留美子劇場の『ヘルプ』を読むところからお勧めします。画像は、俺が介護やるよ!と主人公が言ったときの実父の表情です。 https://t.co/sR81rlCz5y
今週のヤニねこ、あったら面白くなるガジェットの前には細かい理屈はいらねぇ!、という意志を感じました。とても良かったです。