泰先生、国家の暴力装置となる治安機関への信頼&プライドがごんぶとなので、68話〜69話の地の文と武市先生、半次郎にそれぞれ何を言わせるかという分担に迷いが全くない。
今週のだんドーン、「自白剤」という現代ワードがいきなり出てきたけど、太郎くんのツメ剥いだりするとタカ様への読者感情が難しくなるので、ヘイトコントロールのための設定かな、と思いました。だからヘイトキャラの鬼蔵たちは練習のため拷問して殺しても良い。すごく一貫性がある。
ヒーロー登場&結婚RTAみたいなプロローグ(無料)がとても良かったです。ここから第1話で父子に絞り込まれてて、ちょっとびびった。
彗星継父プロキオン - ツナミノユウ
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サンキューピッチ番外編、ミツモト・ダイアちゃんオマージュの極北みたいな学園コスブレが来てた。胸が豊満なら腰もそうなるだろ?、という住吉先生のポリシーは大変良いと思います。
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十数年前に毎週アイドルの現場行ってた友人が「女性アイドルの現場に来てる女性オタは、外見はノーマルでも話し方には100%クセがある」と話してたのを思い出す、日南さん。
ふつうの軽音部、めんどくさい女ランキング1位(ヤバくはない部門)の彩目さんが好きなんですが、弱ってた時の公園ライブのモノローグがものすごく良い。
論破についていうと、ちょうど司馬遼太郎は「相手を論破することは必ず恨みを生むので、賛同者を得たければ正面から論破するべきではない」と書いてますね。慧眼だと思う。
『ひかりのくにの子どもたち/綿本おふとん』-第4話「銅像と友人のアンチノミー」-
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ふつうの軽音部、高校生で「まだ何も始まってもいない」という考えは、その年齢の頃は全然ピンと来なかったけど、実際そうだったな…と中高年になって感じます。少なくとも、楽しさや幸せを感じられる道はいくつも存在したりする。
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『なおりはしないが、ましになる』、家族で読めるように紙で買っているんですが、4巻のここが白眉でした。特性は本人や周囲にとってすごく重要なんだけど、あくまで本人の一部分でしかないし、同じ特性も人によって社会生活への影響は変わってくる。
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