税金で買った本、図書館に限らず書店でも「料理本」はマジで探しにくいッスよね…という巨大な共感の生まれる回。食文化系とレシピ系があり、さらにそれぞれフォーマル/カジュアル、「分野」別…と、カテゴライズが根本的に難しい。データベース上でタグ分類するしかない。 
   暴力による過去の罪/恨み/怒りが自然に消えることはないが、復讐や暴力の応酬以外の解はあるのか?という話を一貫して描いたのが、ヴィンランド・サガですね。最初はトルフィンが復讐する側として、中盤以降は罪を償う側として。 
   『秋津 』、大変良い日常エンドでした。それはそれとして、精神的ヨワラーヒロインがここにも…
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   明示的な「瞑想(マジニー)」回を経た上で、暗喩による語りが始まった。大変つよい。
傷口と包帯 - 七井海星 / 第22話 3人でデート!?② | 月マガ基地
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   数年に一度、「途中の回から読んで前後関係が全くわからないけど、バチバチに面白くて惹き込まれる」という幸せな読書体験がありますが、私にとってこの回はそれでした。リズムと画の気持ち良さがすさまじい。
機動戦士ガンダム サンダーボルト 第8話
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   「東京」郊外の風土を感じさせてくれる作品、『おひっこし』であり、その中の遠野くんや小春川さんですね。沙村先生は都下ではなく船橋出身ですが。(35℃が普通になるとは思わなかった…) 
   そしてハイティーンになれば、さらっと(交通費数百円、片道1時間弱)でシモキタ行って遊べる。シモキタのヴィレヴァン、歴史的な描写ですね。