逃げ上手の若君、特にアニメだと主人公がカワイイヤッターなので北条家かわいそう…という気持ちが生まれますが、沢田ひろふみ先生の『山賊王』とかだと、ファッキン北条得宗家殺すべし!慈悲はない!という感じです。それにしてもヒールすぎる。
ミステリの作法に則って読者のシンキングタイムを設けて頂いたこと、30年経っても覚えております。 https://t.co/ihSkAzsVKn
この後はガンアクションもあり、「探偵(役)があざやかに解決」します。ギャグテイストなんですが、メリハリあってテンポが気持ち良くとても好きな作品。
生徒会にも穴がある、190cmオーバーの高身長ヒロインが投入されましたが、描写のディテールがとても良かったです。あと、タッパだけでなく肩幅もしっかりある。
これで夫をまあまあ許すのはアリなのかどうか、かなり微妙なところだな…。
木暮姉弟のとむらい喫茶 - うおやま / 第1話 最後のレモンシャーベット
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コスト度外視したワンオフの芸術品、すごく良いけど商業ベースに乗せるものとは違う。それをもうちょっと突き詰めると、芹沢さんは再遊記12話の「万人の形式」がテーマなんだよな、と思わされる。
「進行する皇帝の病」のためエイレーネーさん(皇后)が付き添う訳ですが、アンナがその辺も『アレクシオス1世伝』に詳しく書いてたよ、という論文がこれ↓ #今日の論文
『12世紀コンスタンティノープルの女性による慈善行為 : アンナ・コムネナを手がりに』
doi/10.24544/ocu.20180402-006 https://t.co/S1T8ESOn67
なるほど、これは"Good Girls Go to Heaven, Bad Girls Go Everywhere"なのだな…という、とても良い回でした。
https://t.co/FOXNrkumYI #セルフポートレイト