イゲドアハ先生、先月の快楽天BEASTのポロシャツ&アホの子ヒロインがすごいカワイくて良かったです。ジャージを貸す→返すシチュエーションが大変にエロくてグッときました。
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昨日からワニマガジンのエロい漫画の話を続けてますが、今月のXEROSに載ってるchocobeam先生の『If music be the food of love』のドルオタの語りと画が大変に良かったです。いたしてるシーンは激しくて、話のメリハリがすごい。
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オオサキ先生、ワニマガジンの成年向けも、主人公への好意がなんかカンストしてるヒロインのカワイさがすごいですね。『大当たり!?』のこの子も、成年誌の読切りヒロインかくあるべし、ぐらいギアの上げ方がつよい。
雪花の虎、これだけ資料調べて描写に落とし込んでるのに、ワープゾーンで自ら流してくという胆力のつよい作品。 https://t.co/3SKjwxZVwT
いつも通り現代美術をがっつり踏まえたストーリーが展開されるんですが、いきなり発勁がキマるので大変つよい。 https://t.co/nym9KYxC6H
青のミブロ、「普通の感覚」でリアクションするモブ隊士によって、ミッション難易度が激ムズだけど幹部がヤバいモチベーションで突っ込むよ!、という状況理解がテンポよく進む。スゴイ。
つよくて良いコマ。ここで共有されてるイメージはゼロ年代アフタかな…と思いました。 https://t.co/VZckllay6j
マイルCSのガッツポーズが話題になってて、作中のダービーでゴール直前にガッツポーズして差し切られた竹岡カズさんの悲劇?を思い出しました。
税金で買った本、「地味な外見で言葉遣いが丁寧で仕事に対して真摯だけど、内心バチ切れてて世界と自分を呪ってる文化系ヒロイン」がまた増えた。