かみあそび、「なりチャ」という単語が出てきてインターネットおじいちゃんは死にました。
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『まどいのいきもの』、とても面白かったです。 尊大な態度を取ってた主人公はもうちょっと痛い目に遭えよ?という個人的な感情はありますが、人間の「能力」なんて些細な事ですぐ失われるしアイデンティティに関わる、という描写は良かったです。
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ワンダンスの「文章で考える言語思考タイプと、映像で考える視覚思考タイプがいる」という話、すごく納得感があります。もうちょっと言うと、言語タイプも自然言語とか数学とかの細かいタイプに分かれると思う。
ママテンで一番好きなのは、寝かしつけのエピソードです。私も「勝手に寝るんじゃないですかー?」と思ってたよ… https://t.co/IqWMlPyChK
Q.E.D.、燈馬くんやロキみたいな賢いキャラクターがバチバチに思索するのも好きですが、探偵同好会の三バカ身たいなキャラクターもすごく魅力があります。これは初登場回の『名探偵“達”登場!』。
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ミステリ同好会になってから野生の賢者と出会う『エレファント』は、一番好きなエピソードの一つ。論理が美しく、救いがあり、寂しさのあるお話。
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謎解きだけでなく会話がとても良い回も多く、承認欲求を描いた『失恋』もこれに当てはまると思います。
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杉雪カコと見たい明日、トンチキTシャツ着ながらアサキくんが大変良いことを言ってくれる回。ノッツ先生の描くコミュニケーションと信頼のお話、ギャグに包まれながらとても美しくて好きです。 https://t.co/c3YvNUZvOW
後堂さん1巻、カスのブラックジャックみたいな台詞吐く江崎さんがとても良い…と改めて思いました。巻末のキャラデザでも、カワイイ江崎さんが見れてアドです。
三バカの登場回、「何のために謎を解くのか/謎解きが一体なにを生むのか」という点について、ポジティブな美しい回答を明示してくれるのが好きです。そういう、解決後にキャラクターになにが残るのか、という点にシリーズを通じて優しさを感じる。 https://t.co/Pmyk415W4t