君と宇宙を歩くために、第15話のここがすごくツボに刺さりました。「土地勘」が「地頭」ってわかるの、マジで天才すぎる反応では?
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   TETSUおじさん、連載開始早々に出てくる、じゃあくなサンシタだったんだよな…と思い出した。個人的には、スーパーの雑誌売場で初めてマガジンを読んだらこのエピソードだったのでよく覚えてます。
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   ワンダンスの「文章で考える言語思考タイプと、映像で考える視覚思考タイプがいる」という話、すごく納得感があります。もうちょっと言うと、言語タイプも自然言語とか数学とかの細かいタイプに分かれると思う。 
   Q.E.D.、燈馬くんやロキみたいな賢いキャラクターがバチバチに思索するのも好きですが、探偵同好会の三バカ身たいなキャラクターもすごく魅力があります。これは初登場回の『名探偵“達”登場!』。 
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   かみあそび!、環境の概念説明が大変よかったです。おでんや鳥の話もツボに入った。「議論という名目の揚げ足取り」は、これに限らずTwitterで無限に湧いてるな…
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   税金で買った本、「自分に図書館の本を借りる権利がある」というのは本質的なポイントだな、と思いました。石平くんのギャグに明るく包まれた美しく良い回。 
   このコマ自体がとても美しいんですが、話の流れと完璧にかみ合って出てくる破壊力がものすごかったです。素晴らしい…
第37話 ホタルを見に行こう / 放課後帰宅びより - 松田舞 
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   だんドーン、政治を変えるために人を殺すのは、最後に維新で勝ってもクソ。それはその通り。じゃあ、松陰先生とか片っ端からブチ殺してた井伊直弼は、政府側だったからセーフなの…?というところには踏み込まない。それは別の作品の役割なのでしょう。 
   LINEどころかメールですらなく手紙なのも、現実との整合性が高くはないと思うんですけど、画にした時の良さが爆発してるので、とても良かったです。