なお、屈強なモサドのタフガイのヨワリがたっぷりとカラーで描かれる回でもあります。

生徒会にも穴はある、本誌の第150話は開幕から会長のTL回。エロい脳内描写の語彙がポンコツ過ぎて、大変によかったです。

それはそれとして、反応がなくてもスクショ感想をツイートし続けてるので、書くのが楽しい間はずっと続ける気がする。（デリカシーとモラルはあまりない）

旅の高揚/ロマンと「本当の自分」、税金で買った本の『陽気なギャングが地球を回す』のここがすごく好きです。 https://t.co/76gxiA0g4m

春天のネイチャことナリタトップロードさん、惜しかったよな…とWikipediaを読んでたらステイヤーなのに父親がサッカーボーイで超びっくりした。

ちなみに先週の芹沢さんは酔っぱらいながら格好良かった。価値観の断絶をちょいちょい見せながら、魅力的な敵役になりつつある。

ラストまで読むと一気掲載の意味がよく理解できるし、だいたいこんな感想になった。

Tが来るまではマジで松坂屋の天下でしたね…。※画像はイメージです(『AB・フリャー』)。 https://t.co/G4rs6CNWUf

もしかして：ハイスコアガールではなくピコピコ少年 https://t.co/cNgOugYhfM

QED46巻の『失恋』に出てきた、スイッチの例え話を思い出す… https://t.co/5qnbAtMK9h

服部先生、非常に洗練された表現方法だ。 https://t.co/LVreOH37Np

『ひとりでしにたい』最新話、そういうことなんだよ…！とすごく同意した。思いやりは大事だけど、それはそれ。 https://t.co/MIf4jo0qeB