今週のパリピ孔明、普段大きい声出さない人が声量を調節できない描写が、意志を振り絞ってる感じが伝わってすごく良かったです。
『とことん着る』の、読者としては水木しげる伝の着物が質で流れるシーンを思い出しますね… https://t.co/GrcENzQwUF
この世で一番好きなマンガ家の1人、細野不二彦先生の最新作・『バブル・ザムライ』も無料キャンペーン中だった。まさかの梶原一騎推しがアツい。 https://t.co/XVaSxaKLGI
青木先生、『抱きしめなさいっ!』も良い性格したヒロイン(≠「性格が良い』)がいきなり飛ばしてくるので、パッション系好きにはたまらないものがあります。
魅力的で等身大と感じられる中高年女性キャラクターが出てくる作品、森下裕美先生の『大阪ハムレット』があります。年齢も家族構成もタイプも違うけど、バチクソに格好いいヒロインが沢山読める。
だんドーンで大筋では史実をきっちり踏まえた上で、「読者全員は着いて来ねぇからな…」と豪快に踏み抜いてく泰先生、雪花の虎でワープゾーンをブチかましてきた東村先生を彷彿とさせるつよさがある。
KomifloのWeekly快楽天、きらら系四文字タイトルのガールズ四コマ作品で「やりさー!』を考えたの、かなり天才的だと思いました。オチも含めてとても面白かったです。
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昨日からワニマガジンのエロい漫画の話を続けてますが、今月のXEROSに載ってるchocobeam先生の『If music be the food of love』のドルオタの語りと画が大変に良かったです。いたしてるシーンは激しくて、話のメリハリがすごい。
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