未来の自分が助けに来てくれると強く思うことでほんとに助けに来てくれるという展開。
藤子・F・不二雄SF短編で好きな回の、画期的な方法でタイムマシンを作る男の話に似てる。
(『STAND BY ME ドラえもん』、SF短編3巻「あいつのタイムマシン」)
ドラえもんは子どものころの友達だから会うのはやめておくと言う未来ののび太。
異色短編の劇画オバQみたいで悲しい…
(『STAND BY ME ドラえもん』、異色短編1巻「劇画オバQ」)
のび太としずかちゃんのパパの貴重な接触シーン。出来杉くんに嫉妬して捨て台詞を言ってました。
(ドラえもん【貸し切りチップ】)
「貸切チップ」の話の最後、唐突に終わったなぁと思ったけど原作もここで終わりだったんですね…
(ドラえもん【貸し切りチップ】)