あ、さっき申し上げた場面を見つけました(中巻 64頁)。せりふが全然違う…(記憶力 MUR)。周作、やにさがりおって(嫉妬)。しかし、すずは「ガ~ン!」の後なので冷め気味という…w
しかし桑田が巨人監督になる可能性はわずかでも残っているのに対して、KYHR がどこかのチームの監督になる可能性はゼロになっちゃったんだよなぁ…哀しいなぁ…。これ、1995 年に描かれた水島新司先生の短編で、2006 年に「きれいな KYHR」が西武の選手権任監督になっている図…。
『この世界の~』の風呂描写はすず&すみの「おっふろ♪おっふろ♪」を除くと、その後の展開(意味深)があるものですからね…。やはり哲とも?(動揺)
おぉ〜! 確かにアムロは「ララアには、いつでも会いにいけるから」で、ララアの方が「アムロとは、いつでも遊べるから……」だったんですね! さすが!!
『漫画アクション』の再録が『この世界の片隅に』原作で不思議に思った回だったのでツイート。339~340頁に登場する姉弟らしき二人は、すずさんが想像する子供時代の径子&周作がそのまま背景に描かれたんじゃないかと思うんですよね。338頁で周作たちのことを聞いたので #この世界の片隅に
あと『この世界の片隅に』再録の『漫画アクション』を購入。防空壕掘りの回で、あの名シーンがあります
6 人の漫画家の特別寄稿の中で、田亀源五郎&田中圭一 両氏の名が目を引きます。しかし御両所とも至って穏当。田中氏はオチを付けてますが、氏にしてはおとなしいかも #この世界の片隅に