森田先生に影響されて人生初煙草を高校生のときにチャレンジしたら初回でオカンに見つかって即家族会議になりました。特にこのシーン。 https://t.co/DREhoNiYBY
なんでしょうね。とりあえず両津勘吉のこれをモットーに生きてます。今日が楽しかったら昨日までも楽しかったことになるし明日もきっと楽しいはずです。
『ライティングの哲学』、執筆にアウトライナーを使う4人の座談会としてはじまるんだけど
「ツールによっていかに我々の思考が規定されるか」
「〆切がいかにわれわれの文章を生み出してくれるのか」
とかそういう話にどんどん広がっていって、読み終わると文章を書きたくなってる本でした。
むかし記事でふれたテーマの補足なんだけどさ。最近の本の売れ筋が「◯◯分でわかる!」系ばっかでいやなんだよな。人生の無駄を排除したいんだろうけど、それを言い出したら人生そのものが無駄だから。生きる意味なんてそもそもなくて、昨日生きてたからその続きで今日も生きてるし、それでいいのに。 https://t.co/u8ZkijA9rt
親ガチャってワード、呪術廻戦の烏鷺と乙骨が浮かぶ。烏鷺は「えらい人のために名すら与えられずに暗殺者やってたら、えらい人に同族殺しの身代わりで処刑された」って最悪の親ガチャひいてんだけど、乙骨が「なにを言っても暴力になる。ぼくは恵まれてるから」とだけ返すのほんと正解なんだよな。
「異世界転生でチート能力!無双してます!!」系が死ぬほど嫌いなんですけど、それに対するヒラコーのアンサーは痺れるよね。「我、斯様な力をば得たり 我を見よ 我を見よ。素人じゃ」