ちょうど作業していたのがここなのだけど、カラスを知ると得られる猛禽の情報も一気に増えると思います。
カラス自身もとても面白い鳥だし、本当にカラス観察オススメしたいです!
早く印刷してくれるところも探し足掻いてきましたが…
申し訳ありません、「いきものづくし」開催期間内に薄い本出品は無理でした…
野生の猛禽類を見てみたい!これからの方へ向けた本、またの機会に。
「いきものづくし」がまた開催され、わたしがまた出展させて頂けたらその時に…!
今年は新型コロナの影響で、オンライン開催となった「いきもにあ」
”おうち”をテーマに、おうちからライブカメラを通して続けた、猛禽のおうち(営巣)観察を描いています!
アシナガワシ、そしてオオタカの予定。
#2020いえもにあ
実際は起きた結果にどう作用したか、しなかったのか分からない。
だけど漫画という形で描くと、これはある意味伏線になるのだなとふと思った。
ところで、先にいえもにあに出した過去作品の「師匠はじめました!」でサンプル画像にも使っている「レバー嫌いな子デタ」
今のところわたしがレバー嫌いっぽいぞと感じたのは1羽のオオタカだけですが(師匠の前のオオタカ、王手)、王手だけはほんとレバー嫌いだった…
食の好みもあるんだなと。
矢口高雄氏の作品でわたしが持っているのは「はばたけ!太郎丸」という秋田の鷹匠を描いた作品です。
鷹に関してはファンタジーも多いのですが、ただ氏が伝えたかったものは、おそらく鷹狩りでも釣りでも同じで、
自然への敬愛と、共生に対しての思いだと受け取っています。
お悔やみ申し上げます。
>RT わたしが「食いつかせ」を描いた薄い本で、舌なめずりと表現したのがこの行動。
食べ物を見て口をくちゃくちゃさせる、これ。
ハクトウワシの彼女が気にしているのは、カメラ目線になることからカメラなのか人なのか。
食べたいんだけど、警戒してすぐに食いつけない、けど食べたい。
「いきものフェス」参加します。
どういう形での開催になっても「いきものフェス」で出す薄い本は地味に進行中です!
https://t.co/Iy5dfnaBJL