新連載の時の話。
漫画の内容とは関係ないけど連載の原稿納品ペースは新人にとって未知の領域。ぶっつけ本番。三田紀房さんのお手伝いしていたとき「連載のチャンスきたら『やれるかな・・・』なんてないよ。やる!やる!って飛び込むの!」的なことを言われていたのでその辺の覚悟はできてた。感謝
修行時代の話。4話目。
漏れ聞こえてくる売れっ子漫画家さんと編集長のうちあわせの内容は次元が違いすぎて自分の身になっているかわからないが勝手に興奮していた。
修行時代のこと。6話目
話に出てきるような豪気なことがいつかできればとの願いは未だ叶わずですが
去年末、漫画を手伝ってくれてる人が体調悪かったので
いつもの月と同じ報酬渡して1ヶ月休んでもらった。
あの時の賞金の一部を下の世代に回せた。
本日発売のFLASHにてマンガの構成作画をうちの事務所でやった『まんが超訳論語と算盤』が紹介されました。ありがたや〜〜