修行時代の話。30話目
かっこいいの極致と思うものの話。
今じゃ漫画手伝ってくれる人とも直に会うのは年に数回。日本中とか世界をフラフラしながらiPadとApple Pencilだけあれば生きていけるようになる。
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大先生のところでお手伝いしていた頃、事務所の旅行に連れて行ってもらった。その時、変な使命感に燃えていた話。
依存症の取材してわかったこと。
結局、人でしか救えない。そしてその救いをいかせるかは本人次第。俺は絶対無理だから手を出さない。
大先生の元での修行時の話、5話目。
なんだかんだ今も道の途中。
デジタルでなんとか人物だけは入れられるようになった。
バックはアシさんやらYouTubeやらのチュートリアル見てもっとスピード上げる。
修行時代の話、32話目
今回は大先生の物語作りの一端の話。
大先生はいつも「仕事ばっかしていると枯れるぞ」という趣旨のことをおっしゃっていた。
自分が直接「すげー」「おもしれー」と思える物事や人に出会うために徹底的に遊べと。
そんな先生の元にいた人の取材のやり方も半端なかった。