7. 星に惹かれる
「その時はライカちゃんにあの星をあげるね」
彼はね、存命時から氏神は絶対ないな、となってたんだよね(親神様の奉納点から)だから彼が空(天界)に届くことはないし、この時はライカちゃんも氏神の子だから氏神になる素質はないかな...となってたんだよね〜
3. そして骨となる
「この一族に生まれて幸せに死ねたやつがいるのなら会ってみたい」
ほんとにそれな
呪いから逃げられないからこそ心くらいは救われたいけど神鳴はどんな説明されたところで納得しないだろうな
10.幕間 ただいま地獄
「どうか長生きしてくれ」
呪いが解けるって信じたまま亡くなったひでりちゃんの言葉、優しくて悲しいんですよねぇ
17. 導きのままに?
「俺の当主はあいつだけだ 残念だったな」
砂夜の好きポイントとしては尊敬するやつは尊敬するし、嫌なやつに対しては歯向かうところ。こういうところはのらりくらりって感じじゃなくて真正面から来るタイプ。
14.幕間 消灯
「真っ先に駆け寄ってほしかったそれだけでした」
宵灯は母の愛が明らかに自分には向いていないのが分かっていた幼少期がある。それを埋めてくれるものが見つけられなかったのも悲しい
#いい一族の日2020
空色一族.空色火霧(ほぎり)
闇の光刃使いの薙刀士
快活で戦でも活躍を見せたけど彼の本質は闇に近く、その中の火の粉が散る部分が表面に出ていたのかな
多分その火の粉が強い輝きを持っていたからこそ彼の闇は霞んでいたのかもしれない
メイン幕間「おかえり地獄」
#いい一族の日2020
女40番空色一族.空色雲影
来訪コメにより長身女子になった弓使い
基本的ににこやかな顔だがそれは建前で実際は冷酷な本性を持つ
弟の晴寿には本性を見せているが...
メイン幕間「罪障」
16. 歩みあわせて
「私たちは家族じゃなくて「一族」でしょ」
空色一族の根幹にあるものというか、これに苦しむ一族が多いこと...