仮面の忍者赤影48話
ほんと引導坊親子かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい飛騨と富士山の風穴どんだけ離れてると思ってんだあと伊豆とか地元で決戦つけるのほんま草
【赤影紀行042】
横山光輝先生の伊賀の影丸でも飛騨忍者は影丸の前に敵として現れます、しかも一度滅ぼしたはずの飛騨忍群がまた他の流派と思われる飛騨忍者と対峙するという、どっちが赤影達の子孫なのか、または飛騨忍者は流派が3つあったのか…しかし桔梗の忍者装束がどこかで見たような…(笑)
去年は生きててまさか里見浩太朗(やハラケンや松方弘樹)描くとは思わなかったという貴重な体験をしたんですけど、描けばなんだかんだとそれっぽくなるという知見も得たので実践大事大事
仮面の忍者赤影51話
(陽炎の回想パティーン描くの忘れたけどまあ大丈夫だろ…)何度も見ているはずなのに最後の2話オマージュに青影の成長をなんとなく見たようないや2話の方が(以下略)
そして根来編総集編でも同じ古市監督が上手くまとめてるのが見やすくていいなあって改めて思います
アニメ版赤影に登場する平賀一族は『一族に伝わる紅秘帳には平清盛の隠し財宝のありかが記されているという』…とあるように、平家の落人として出てきます
(ただし史実の平賀一族は源氏の系統なので他の分家なのかも)
横山先生の平家物語、竹宮先生の吾妻鏡、松永先生の平家伝説で更に楽しめそうです