【赤影紀行027】
岐阜には飛騨へ行き来する際に立ち寄る程度でしか寄れなかった為、岐阜城に行けなかったのでどこかで行きたいところ、また幼年誌版の赤影も岐阜城を警護するところから話が始まってます、幼年誌版の青影は無印と特撮を足して二で割ってなかなかかわいい(笑)
単行本(ほぼ全種類)持ってるのになんでわざわざ雑誌買うんや…は欄外が醍醐味だと…
それにしてもツッコミどころ満載で雑誌沼ほんと面白いですね!何より飛騨の赤影1話を手に入れるのは念願だったから嬉しい~!!またぼちぼち集めていきたいと思います!!
かくゆう、飛騨忍者自体も最初は悪役側(堀江卓の忍者シデン、白土三平のワタリ、横山光輝の伊賀の影丸等)だったのが、貝塚ひろし「戦国忍法帖」で味方側(読者が共感する側)に来てくれたのですが…
ワタリがあのままテレビ版作られていたら飛騨忍者は悪者のままだったのだろうかね
仮面の忍者赤影感想52話
何度見ても「なんで次期頭領確定のこの人、一族の秘密知らないんだよ」ってなるんですけど、『脚本の人(ないし監督)そこまで考えてないと思うよ』すぎてだな…そして最後の最後まで汐路氏の演技に色々責任をぶん投げてる感すごかった…陽炎ネキには絶対逆らってはいけない…