本日、床屋さんにやっと行くことが出来ました。
以前にも投稿したことがありますが、久松文雄氏が描いたスーパージェッターの生原稿が飾ってあるカット専門店です。
今回初めて気付いたのですが、コミックスの棚に久松氏の初期の作品(復刻版)が置いてありました。
しかもサイン入り。
すげぇーなー。
外務省主催日本国際漫画賞の受賞者4名が授賞式の為来日しています。
それに合わせて日本のアニメマンガ文化を学ぶと言うことで、受賞者4名が本日アンプスに来校。
1時間ちょっと滞在し、とても満足してくれた様子。
彼等の作品(冊子)を頂きましたが、どれもがとてもユニークで感心しました。
「100日目じゃなくて2日目じゃないか⁉️」と言うご意見もあろうかとは存じますが、クレームは一切受け付けておりません。
悪しからず。
色々あって100日経ったと思って下さい。
しかし、ご安心召されよ。
これで終わりではないのです。
次回、誰もが予想だににしなかった衝撃の最終回に、乞うご期待‼️
さすがのウルトラ戦士も、コロナにはなす術(すべ)がないかなーっと思って4コマ漫画を描いてみました。
笑って頂ければ幸いです
地球由来のウイルスなので、耐性がなければ彼等ですら駄目かも。
映画「宇宙戦争」のどんでん返しがそんな感じだったよね。
[シェーの時代: 「おそ松くん」と昭和こども社会]と言う本を読了しました。
14年前の本ですが、所沢で定期的に開催される古書祭りで妻が「おそ松くん」好きの私の為に買って来てくれた本です。
「おそ松くん」の時代は、まさに私の子供時代とドンピシャなので、とても興味深く読み進められました。
「100日目に死ぬワニ」はさて置き、「100日目に打ち切られる漫画家」には、いたく感動させられました。
そこで私も
「100日目に消えるアニメーター」と題して4コマ漫画を描いてみました。
To Be Continued.
乞うご期待‼️
「ライオンとヒヨコは」昔読んだイソップ寓話(だと思い込んでいる)です。
最後にライオンが何と言ったのか思い出せずググってみたのですが全く出てきません。
ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。
これってネット社会への警鐘のようにも思えますよね。
台湾出張前に床屋さんに行かねば思い
昨日、思い切って職場近くの床屋さんに行ったのですが定休日でした。
ガクッ
今日こそと思って行ったら何と臨時休業。
ドテッ
仕方ないのでちょっと遠くの床屋さんまで足を運びました。
待ち客が多くてかなり待たされましたが、やっとかっとサッパリして来ました。
ついに本当の最終回です。
日本のアニメ業界が抱える問題に一石を投じつつ、愛の星、地球(テラ)への追慕を裏テーマにした100余日(3日余日と言う説もあり)の物語でした。
これをもって漫画家生活に終止符を打ち、私はアニメーターに戻ります。