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少年のアビス13巻、玄の告白でキーとなる「成長したくない」「自分の男らしさを嫌悪」「理想化した女になりたい」というので思い出したのはゆびさきミルクティーの由紀なのよね、両者とも異性愛者だが女装して理想の女になり切れる由紀に比して女装の似合わない玄の絶望が深く重い…
ゴルゴ13が「恩返し」をする回であり、報酬は0、伝説の酋長の(下手な)変装をした上で部族の裏切り者を殺して逃走するだけの回なのだが、『鞍も鐙も無い』裸馬を『片手手綱で』操り崖を登るという、常軌を逸した馬術を披露するゴルゴ。品種はアパルーサだそうだが、最早マキバオーのハグワール級だ
今号の着せ恋、色々と考えさせられる名エピソードだったが天命編は今後増ページに伴う月一掲載とのこと。
やはりクリスマスよりも、ひな祭りの方がこの作品では大イベントになりそうだが、天命編もかなりの大イベントの様だ
マキバオー、あらためて見ても『1997年』掲載の話で凱旋門賞で敗北を描いておいて『2009年』に適性やアウェイは結局言い訳だと宣言させ『2014年』惜敗という流れで最後に日本馬勝利させるの、ファンタジー色強い作風なのに根っこにあるリアリズムがすげえと思う
ガラファント様、容姿コンプレックスある割に性格めちゃくちゃ良いのだが、そのコンプレックス故に自分を好いてくれるヒロインにめちゃ執着してる辺りは、なるほど女性向け作品ぽいと感じる。ただヒロインの行為を素直に受け取れない辺りはちゃんと美醜逆転してて
ヤニカス、FX、ドカ食い、どれも明らかにアレなのに注意書きが無い中、失踪にはちゃんと注意書きがあるので水を差されてるけど、ある意味真摯である
超おもしれえ作品なんでマジで読んでほしい、初期は手探り感あって、2巻から路線が確定したんだけど、レスに使って欲しくはないが、レスに使えそうな場面めっちゃ多いぞ
#お前らが心底好きな悪役の画像くれ 共感とか好意という意味の好きではこいつらが割と好き
#ゴルゴ13 に微笑みかけられた女という、200巻以上の歴史で唯一の栄誉を持つメスゴリラのイヴァノバ、しっかりゴルゴが覚えてるという破格の扱い…マジでいったい何がそんなにゴルゴに気に入られたんだ…