44巻、https://t.co/BNDSiSHGHB
あんたのお名前山本悪司?そんな奴が出てゴルゴに殺されるお話
37巻、https://t.co/TSQeblwnhg
潜入のためとはいえカンフー映画さながらのゴルゴ13は必見。ラストのオチは流石プロの殺し屋という事か。
まず最初に紹介するのは3巻、https://t.co/lhfEez1hXg
「映画の撮影です」で誤魔化すという今でもたまに見る荒業と銀行口座一つを潰した大仕掛けで敵を討つという、初期ゴルゴでも指折りの大技を用いた大作が載ってる
終末のハーレム、やはりこの作品というより水原のセックス観がどうも嫌い。まだ竜水和尚のセックス観の方が理解も共感もできる。
着せ恋、五条君が「じいちゃんが生きてる間に曾孫を作ってあげたいんです」と言ってれば…。誰も彼もがすれ違いとはいえ、この作品らしからぬ重さ……。天命編は終了という事で連載ペースも戻るようだが、ひな祭りが来たらどういう事になるのだろう。
87巻、https://t.co/HXErEekOOU
なんというか夢も希望もない話だが、ハニートラップ対象は男より優秀な醜女という現実が知られ始めたようで…。実際に調べちゃいないけど当時のスパイアクションのハニトラ展開に変遷が有ったのか気になる所。
66巻、https://t.co/psdKT0kiBb
ゴルゴ13が語るプロの条件でも最も有名な一説だろうこれが登場する話。才能と努力では足りず、臆病なだけでも運には勝てないが、運に打ち勝つには最低でも努力と臆病さが必要という解釈を見た時は目からうろこだった。
65巻、https://t.co/cBeJQNMhkm
IRAネタなのだが、馬鹿にしていたしょぼくれた親父が実は凄腕テロリストだったという、現代だと洒落にならなくなってきた感のある話。一般社会だとペコペコしてる父が同志にはタバコの火を付けさせる場面は思わず笑う
がん治療中の御童カズヒコ先生に聞くわけにもいかんだろうけど、ウル忍のココって源流を辿ったらやっぱりエイトマンのココになるんだろうか?