ストラテジックラバーズ 1 (ドラゴンコミックスエイジ) https://t.co/ZD2Vmq8aDR @amazonより よーするにハーレム人狼物、ただし人狼と言ってもメインヒロイン(人狼)は元々主人公が好きな人だったので安全を確保していて、主人公だけが処刑(追放)権利を持つので色仕掛けだらけでエロい。
刃牙道、やはり今シリーズで描きたいのは強弱の複雑さやルールの中での強さと言った部分なのだろうけど、結果こそ全てと言う価値観に慣れ過ぎてるのも有るが、それを描くのは難しすぎるよなあ…
#beblues 江藤さんはこれまで通訳としてはミルコがリュウと読んでたら龍君と訳し、you=君と訳していて、自分の言葉を乗せてもその一線は守っていたのが、今回は一条君呼びと完全にミルコの言葉を借りて自分で龍を激励してんのよね。鬼メンタルの龍を激励できるって凄い特権だわ
#AIの遺電子 俺今こんな感じなんで、ずっと先になるけど視聴した少年少女達は、どうするのが正解とか気にせず感じた想いを吐き出して欲しい。
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たしかしろはたで殺し屋1を、「スパシン物」と称していた方が居て、シンジ君が強くなっても基地外に刃物でしかない事を描いてると指摘されていたっけなあ
後半、「恐怖工場編」からはとんでもない作品になっている。
極悪非道を優しく歌い上げるような詩的センス、激しくもクールでだらしないアクション、それまでの見難さ、分かり難さは一気にむしろ美しさすら感じる独特の境地に至り、明らかに「開花」した。
54巻、https://t.co/rmLu5gAUft
ゴルゴ13、一大転機とも言える名作。
国際政治やマフィアの抗争といった、どこか我々一般人からは遠い話題ではなく、農業を巡る身近な政治的話題と商社マンという依頼人の身分も、前巻でナチスの生き残りを相手にしていただけに、非常に地に足の付いたストーリー